トースト(TOST)は、5月8日に発表した2025年第1四半期決算において、堅実な業績を発表し、2025年通期の業績ガイダンスを売上高・利益ともに引き上げました。
中でも特に注目すべき点は、経営陣が、今年のフリーキャッシュフローがほぼEBITDAと同水準になると述べたことです。これにより、たとえ同社が私の予想する2025年のフリーキャッシュフロー6億ドルに完全には到達しなかったとしても、今後12か月以内にこの水準に達する可能性が高いと考えています。
まとめると、同社は急成長を遂げる企業であり、この分野のリーダーでありながら無借金経営を実現しており、時価総額の約7%に相当するキャッシュを保有しています。
総合的に見て、私は同社に対して依然として非常に強気の見方をしています。
私は、米国市場の下落が始まった2025年2月20日に、1株41ドルでトースト(TOST)をポートフォリオに追加しました。
その後、株価は市場全体と共に下落しました。これは辛い局面でしたが、現在では株価はほぼ元の水準に戻っています。これこそが、適切な価格で高品質なビジネスを買うことの価値を示しています。一時的な下落を耐え抜き、企業本来の価値を維持できるからです。
もちろん、トーストにもリスクは存在しますし、すべての企業にリスクはつきものです。しかし総合的に判断して、私は同社に対して依然として非常に強気であり、2026年夏までに1株60ドルへの道筋が見えていると考えています。
トースト(TOST)は、レストラン運営を効率化するためのソフトウェアおよびハードウェアツールを提供しています。オーダー管理、キッチン運営、在庫管理、決済処理、さらにはマーケティングキャンペーンの運営まで支援するオールインワンシステムだと考えてください。

(出所:トーストのプレゼンテーション資料)
小さなカフェから、トップゴルフ(Topgolf)やアップルビーズ(Applebee’s)のような大規模なレストランまで、同社はサービス向上とビジネス拡大を支援するツールを提供しています。
同社の大きな強みは、レストラン専用に設計されている点です。汎用的なシステムではなく、テーブルでの迅速な注文受付から、裏方
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