05/13/2026

アルゴが示す「今買うべき3銘柄」

Main Imageジェームズ・ フォードジェームズ・ フォード
記事要約

    ■UBER:AVゲートキーパーとしての変曲点
    日足で2月に買いシグナル発生、20日・50日EMAを上抜け。4時間足MBAも4月に強気転換し、キーサポート水準で上値余地が大きい。

    ■HON:産業AI×オートメーションの大型株
    航空宇宙からエネルギーまで展開する多角化企業。MBAが底値付近で買いシグナルを検知、200週EMAから力強く反発中。

    ■FCX:銅の強気サイクルを捉える
    マクロ的に銅に強気の中、MBAが数日前に買いシグナルを発生。週足で上昇トレンド確立、20週EMAを上回って推移。

    ■アルゴ×テクニカルの複合分析
    MBAと売買インジケーターの二重フィルターで銘柄を選定。今週の市場変曲点に備えたポジション構築に最適な3銘柄。

この記事は約 2 分で読むことができます。(記事文字数:約 1,200 文字)

今回は手短にいこう。

今週は多くのイベントが控えており、市場は大きな変曲点を迎える可能性がある。この点については後日詳しく議論する予定だ。

今回は、我々のMarket Beatingアルゴリズム(MBA)と売買インジケーターに基づく3銘柄のピックをお届けする。

過去記事:

- EOWポートフォリオ・アップデート:2024年度第2四半期決算後に注目の米国株とは?

- 新しい売買インジケーターの全解説


UBER ——AV時代のゲートキーパー

UBERの日足チャート

(出典: TrendSpider)

UBERは以前から取り上げてきた銘柄であり、引き続き**強気の見方**を隠すつもりはない。

Uberは収益を着実に生み出しており、自動運転(AV)の主要プレイヤーになるための優れたポジションにある。ハードウェアプロバイダーとしてではなく、サービスの観点からだ。つまり、UberはAVのゲートキーパーと考えればいい。

AI以外の銘柄全般がこの2ヶ月で低迷する中、UBERも例外ではなかった。しかし重要な変曲点に到達している。

日足チャートでは、売買アルゴが2月に買いシグナルを発生。以来、20日・50日EMAを上抜けし、両ラインはクロスオーバーの兆候を見せている。

UBERの4時間足チャート

(出典: TrendSpider)

4時間足に拡大すると、MBAも4月に強気転換しており、現在の価格水準付近でシグナルが出ている。

現在はキーサポート上に位置しており、下値は限定的、一方で上値余地は大きいと判断する。


HON ——産業AIの隠れた本命

HONの日足チャート

(出典: TrendSpider)

今まで取り上げたことのない銘柄、Honeywell(HON)だ。

Honeywellは航空宇宙、オートメーション、エネルギー、先端材料にまたがる多国籍産業テクノロジー企業だ。航空機システム、産業用ソフトウェア、ビルオートメーション技術、センサー、制御システムなどを手掛けている。

さらにHoneywellはAIドリブンの産業オートメーションとデジタル化においても存在感を増しており、企業の効率性、安全性、エネルギー管理の改善を支援している。

一見すると利上げの恩恵を受けそうな銘柄に見えるが、実際にはこの数ヶ月あまり動いていない。しかし、MBAが底値付近で買いシグナルを検知した。

HONの週足チャート

(出典: TrendSpider)

売買インジケーターからの確認シグナルは出

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