史上最高値で1万ドルを投資する方法


■AIワークフローの本命はSaaS企業
GPU競争の裏で、AIを実際に業務に組み込むServiceNowのような企業が真の恩恵を受ける。SaaS崩壊の最悪期は過ぎ、反発局面に。
■メガキャップで最も割安な巨人
マイクロソフトはAzure・GitHub・Copilotでスタック全層をカバーしながらも、ソフトウェア株全体の売りに巻き込まれ魅力的な水準に。
■地味なERPが最も安全な投資先に
SAPは世界数千社に深く組み込まれ、クラウド移行とAI統合がリカーリング収益を拡大。華やかさはないが堅実な成長を実現。
■AIの電力不足が生む投資機会
ハイパースケーラーの設備投資はチップだけでなく電力も必要。T1エナジーは米国ソーラー製造とデータセンター資産で隠れた勝者候補。
また1ヶ月が過ぎ、新たな1万ドルの配分だ。
多くの読者が何を考えているか、わかっている。
S&P500は史上最高値にある。
AI株はすでに垂直に上昇した。
バリュエーションは割高に見える。
では、なぜ今投資するのか?
完璧なエントリーポイントを待つことこそ、投資家が最大の勝者を逃す典型的なパターンだからだ。
市場は暴落するよりも、新高値を更新する時間の方がはるかに長い。市場の一部は混雑しているが、見過ごされた投資機会はまだ数多く残されている。
今回のバスケットでは以下のエクスポージャーを得る:
・エンタープライズAIのオペレーティングシステムになりつつある企業
・世界中のほぼすべての職場でAIを静かに収益化しているソフトウェア大手
・デジタルトランスフォーメーションとクラウド移行の恩恵を受ける、忘れられたエンタープライズリーダー
・近代史上最大規模の電力インフラ建設から恩恵を受けるエネルギーインフラ銘柄
投資家がGPUを追い続ける中、より大きな投資機会は別の場所で生まれ始めていると考えている。
AI以外にも多くの投資機会がある。
このうち2銘柄は以前取り上げたが、残りの2銘柄は完全に新しい。
では、詳細を見ていこう。
誰もがAIへのエクスポージャーを求めているが、ほとんどの投資家はまだモデルを構築する企業に注目している。
より大きな投資機会は、企業が実
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