07/08/2026
やや弱気SPDR S&P 500 ETF世界経済を揺るがす「韓国リスク」——AIバブルとレバレッジの危険な交差点
やや弱気
SPDR S&P 500 ETF


■韓国KOSPI——2銘柄への危険な集中
サムスンとSKハイニックスだけで指数の約半分を占め、過去最高390億ドルのレバレッジポジションが急激なボラティリティを生み出している。
■波及経路は半導体サプライチェーン
韓国でのレバレッジ解消はHBM供給期待→Nvidia/AMD業績見通し→ナスダックへと連鎖的に波及するリスクがある。
■景気後退なき暴落は歴史的に繰り返し発生
1987年、1998年、2011年、2018年の教訓——引き金はレバレッジ・流動性・金利ショックであり、業績悪化ではなかった。
■ハードウェアからソフトウェアへの転換に注目
チップ供給の拡大に伴い、もはや希少でないハードウェアからAI導入企業へのローテーションが起こる可能性がある。