この度、アップラビン(APP)を売却することを決定しました。
そして、一旦は利益を現金として確保し、新たな投資先に資金を割り当てることにしました。
1か月前、再度、私は同社をポートフォリオに追加し、2026年初めまでの目標株価として350ドルを設定しました。
「レーティング一覧」のページでもご覧いただける通り、私は同社を2024年11月7日に220ドルでポートフォリオに追加しています。

その際に、同社を追加した理由を下記のレポートにて詳細に解説しておりますので、併せてご覧いただければと思います。

しかし、その後、わずか1カ月の間に株価は約50%上昇し、目標価格に達してしまいました。

(出所:YCharts / Seeking Alpha)
「これほど質の高い企業のさらなる上昇の可能性を手放すなんて」と思う方もいるでしょう。
私もその気持ちは十分理解しています。
しかし、私は株価のピークを狙う投資ではなく、計画に基づいた確実な利益確保を重視しています。
私は、できるだけ早くリターンを確保し、利益を手にして次の一手に進むことを目指しています。
株がポートフォリオに追加する際には、勿論、各銘柄に対する全ての答えを持っているわけではありません。
しかし、それで十分であるとも考えております。
なぜなら、常に大きな安全余裕率(マージンオブセーフティ)を確保することを心がけているからです。
安全余裕率とは、投資や経営において、リスクを軽減し、失敗の可能性を最小化するために設ける「余裕」のことです。
この概念は、主に株式投資や企業分析の分野で使われ、実際の価値と購入価格との間にどれだけの安全な余地があるかを示します。
もちろん、間違いを犯すこともありますが、それでも多くの安全余裕率、バッファーを持つことで、必ずしも全てを完璧に知っている必要はありません。
そして、十分なバッファーを確保している限り、割安な株を買う場合、全体の流れをおおよそ把握していれば十分であると考えています。
しかし、適正価格で買う場合には、それ以上の深い洞察が求められます。
優良企業を買って、それがさらに優れた企業へと成長したときに売却するという戦略は、非常に難しいものだからです。
売却時の市場環境をコントロールすることはできません。
そのため、割安な株を買い、適正価格に達したら売却して利益を確定
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