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05/26/2024

② Part 1:クラウドフレア / NET:サイバーセキュリティ銘柄のテクノロジー上の競争優位性(強み)分析と今後の将来性(後編)

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コンヴェクィティ  コンヴェクィティ
記事要約
  • ガートナー社はAPIセキュリティを拡張WAF機能ではなく独立したカテゴリとして認識し、新興企業がこの分野で活躍している。
  • クラウドフレア(NET)のAPIゲートウェイはAPIセキュリティの主要コンポーネントであり、API関連トラフィックを制御するポリシーを実施できる。
  • APIセキュリティとCNAPPの統合が進む一方で、同社は自社インフラの強化が必要だが、長期的にはAWSやAzureとの競争で劣位になる可能性がある。
この記事は約 8 分で読むことができます。(記事文字数:約 3,900 文字)

※「Part 1:クラウドフレア / NET:サイバーセキュリティ銘柄のテクノロジー上の競争優位性(強み)分析と今後の将来性(前編)」の続き

※専門用語の解説に関しては、前編をご覧ください。

ガートナー社はWAAP市場のマーケットガイドを提供しているが、彼らはAPIセキュリティを単に拡張WAF機能でカバーできる側面ではなく、独自のカテゴリとして認識している。

実際、ここ数年、APIセキュリティやより広範なAPI管理分野に取り組む新興企業が数多く誕生している。

例えば、Traceable、Salt、最近アカマイ・テクノロジーズ(AKAM)に買収されたNoname、Cequence Security等は、ここ数年で多額の資金を調達したAPIセキュリティの新興企業である。

これらの新興企業の多くは、Saltのように純粋なアウトオブバンド・セットアップを採用しており、導入が容易で既存のネットワーク・フローに影響を与えないという特徴がある。

そして、これらの企業は、脆弱なAPIを発見し、インベントリを作成し、特定し、悪意のある行動を特定するためにAPIの使用パターンを監視し、分析することができるので、APIセキュリティ全体に大きく貢献している。

しかし、例えばStripeの決済処理APIのようなAPIに脆弱性が含まれている場合、最終的にそれは、サードパーティであるStripeのAPIを使用して開発するウェブアプリケーション開発チームの管理下にはなく、Stripeの責任となる。

つまり、Saltのようなものの助けを借りて、開発チームは脆弱なAPIの影響を緩和し、ウェブアプリケーション環境をより良く保護することはできるが、自分たちだけで問題を完全に解決することはできない。

このため、このようなアウトオブバンドのAPIセキュリティプレーヤーはAPI全体の可視性にとって非常に重要であるが、クラウドフレア(NET)が提供するインライン・プロキシ等のAPIゲートウェイがAPIセキュリティの最大の付加価値コンポーネントであると我々は考えている。

なぜなら、サードパーティのAPIの脆弱性に関係なく、ゲートウェイはウェブアプリケーションに対して承認されたAPI関連のトラフィックのみをインバウンドさせるポリシーを実施するようにセットアップすることができるからである。

同様に、ゲートウェイは承認されたアウトバウンド、つ

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