クラウドストライク(CRWD)は、世界中の組織に対して、サイバーセキュリティ関連のソフトウェアを提供している。
同社は、サイバーセキュリティ市場の主要プレーヤーであり、プロダクトのラインアップと顧客基盤を拡大している。
収益性は若干低いものの、継続的な成長軌道と堅実な財務基盤は、同社の有望な将来性を示唆している。
それらを踏まえ、私は同社株式に対して「強気」で見ている。
クラウドストライクは、テキサス州オースティンに本社を置く米国のサイバーセキュリティ・テクノロジー企業であるが、創業者の経歴から、シリコンバレーを連想されることが多いのが現状である。
同社は、エンドポイント、クラウド・ワークロード、アイデンティティ、データ等、様々な領域に渡り、クラウド経由により顧客にプロテクションを提供している。
また、SaaS(Software-as-a-Service)サブスクリプションモデルを採用している。
同社を率いているのは、CEO兼共同創業者のジョージ・カーツ氏である。
カーツ氏は、当業界で、28年以上の経験を持つセキュリティの専門家として知られている。
また、サイバーセキュリティのトピックに関する著者や講演者としても知られている。
同社の前には、Foundstoneを設立し、更に、McAfeeで最高技術責任者(CTO)を務めてた実績を持つ。
世界のエンドポイント・セキュリティ市場は、2022年に124億6000万ドルと評価された。
Fortune Business Insightsのレポートによると、2023年の136億ドルから、2030年には257億1000万ドルに成長すると予測 されている。
この成長が達成されれば、予測期間中の年平均成長率(CAGR)は9.5%となる。
エンドポイント・セキュリティ市場では、複数の主要企業が様々な製品やサービスを提供している。
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