ついに4年ぶりに連邦準備制度理事会(FRB)が利下げを開始しました。
これは非常に重要な出来事であり、その影響は見逃せません。
私たち「プラグマティック・インベスター」では、常にマクロ経済の動向を活用して市場全体の方向性やトレンドを見極めてきました。
今回は、注目している銘柄のテクニカルチャートを細かく分析し、各銘柄の魅力を解説していきます。
REIT(不動産投資信託)は金利に非常に敏感な銘柄です。
金利が下がれば、多くの不動産投資にとって大きな追い風になるでしょう。
すでにいくつかのREITは昨年好調でしたが、WPキャリー(WPC)は内部の問題を抱えて苦戦していました。
しかし、最近では資産を一部売却し、ポートフォリオを再調整することで、配当を安定して増やす状況に戻りました。
では、テクニカルチャートを見てみましょう。

(出所:TrendSpider)
まず、私の独自のアルゴリズムを実行してみます。
※私のアルゴリズムに関心のある方は、こちらのレポートをご覧ください。
ご覧のとおり、WPキャリーが1.8%下落している間に、アルゴリズムは約20%のリターンを出しています(上記の図:Net Perf, all 19.6%)。
57ドルで買いシグナルが出て、62ドルまで上昇しましたが、現在は調整局面にあります。
ここで注目すべきポイントがいくつかあります。
・今後3カ月は季節的に非常に有利な時期。
・過去1年でアナリストによるレーティングの引き上げ
・経営陣が実際に株を買い増ししている

(出所:TrendSpider)
週足チャートを見ると、強いトレンドが形成され、重要な指数平滑移動平均線(EMA)を突破していますが、現在は一部で抵抗が見られます。
55ドル付近には強い出来高サポートがあり、ここまで下がればよい押し目買いの水準になるのではないかと見ています。
上値に関しては、今後12カ月で75ドルに達し、過去の高値に近づく可能性があると見ています。
次に注目している銘柄はEQTコーポレーション(EQT)であり、同社は天然ガスの生産を手掛けている企業で、米国で数少ない純粋な天然ガス関連の投資先のひとつです。
ガス価格が低迷している中でも、EQTは健闘していますが、債務の問題を抱えています。

(出典:Alpha Spread)
ご覧の通り、EQTの債務支払い能力(S
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