08/28/2026
やや強気
エヌビディア
やや強気
供給制約型のガイダンスと需要の広がりを評価し今後4〜6四半期はAIインフラに強気

NVIDIA決算が示す5つのポイント:好調すぎて生産が追いつかない

Main Imageジェームズ・ フォードジェームズ・ フォード
記事要約

    ■ガイダンスは需要ではなく供給の上限を示す
    2028年度の70%成長という見通しは、NVIDIAが供給できる量の上限であり、実需はそれを上回るとファン氏は説明しています。

    ■需要はハイパースケーラー以外にも広がっている
    ACIE(ネオクラウド・企業・産業・政府)向け売上高は前年比138%増と、ハイパースケーラー向けの伸びを上回りました。

    ■1ギガワットあたりの収益は世代ごとに増えている
    Hopperの180億ドルからVera Rubinの400億ドルへと2.2倍に拡大し、電力制約という弱気論の前提を組み替えています。

    ■利益率の圧迫要因はメモリー価格、懸念は5,000億ドル規模のファイナンス構造
    粗利益率は一時71〜72%まで低下する見通しで、ネオクラウドとのテイク・オア・ペイ型の収益分配構造も注視が必要です。

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