※「マイクロソフト(MSFT)の将来性は魅力的?最新決算ではAIチップへの設備投資加速を発表も今後の株価見通しへの影響とは?」の続き
前章では、注目の米国テクノロジー銘柄であるマイクロソフト(MSFT)の2025年1月29日発表の最新の2025年度第2四半期決算分析を通じて、今後の株価見通しと将来性に関して詳しく解説しております。
本稿の内容への理解をより深めるために、是非、インベストリンゴのプラットフォーム上にて、前章も併せてご覧ください。


メタ・プラットフォームズ(META)は1月29日に最新の2024年度第4四半期決算を発表していますが、同社の姿勢はマイクロソフト(MSFT)と比較してはるかに強気です。ザッカーバーグ氏はAIの可能性を強く感じており、非常に前向きなコメントを発表しています。ただし、本題に入る前に、メタ・プラットフォームズの大きな変更点について触れておきます。
同社はサーバーの耐用年数を4年から5.5年に延長しました。これにより、過去の運用コスト(OPEX)との単純比較が難しくなりましたが、他のハイパースケーラー(大規模クラウド企業)と足並みが揃う形となります。下記は決算説明会におけるやり取りの一部です。
「今後、私たちはAIサーバーと非AIサーバーの両方を、これまでより長期間使用できると見込んでいます。耐用年数は約5.5年と推定しています。」
この変更は、直近のEPS(1株当たり利益)の予想超過に大きく影響を与えた要因の一つです。では最新決算の詳細を見ていきましょう。
・EPS(1株当たり利益): 8.02ドル(FactSet予想:6.76ドル)
・売上: 483.9億ドル(FactSet予想:469.9億ドル)
・売上予想: 395億ドル~418億ドル(FactSet予想:416.8億ドル)
・設備投資(CapEx): 600億ドル~650億ドル(FactSet予想:526億ドル)
「2025年の設備投資の増加は、生成AI(Generative AI)とコア事業の両方を支えるための投資拡大によって牽引される見込みです。2025年の設備投資の大半は、引き続きコア事業向けに充て
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