これまで、私が最も成功した投資は、市場の投資家による、それらの企業への評価が変わる瞬間を見抜いた時に得られたものです。ここにこそ、大きなチャンスがあります。
例えば、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)は、約90日間で簡単に40%のリターンを得ることができました。しかし、こうした投資がいつも上手くいくわけではありません。例えば、オースター(OUST)では、市場の評価が変わり始めたのは見極めたものの、売るタイミングを逃してしまいました。つまり、予測は正しかったものの、タイミングを誤ったのです。
そして今、ペロトン・インタラクティブ(PTON)が市場の投資家の間での評価を大きく変える時が来ると感じています。オースターの件で皆さんからいただいたフィードバックを受けて、インフレクション投資戦略を見直したいと考えています。
私はペロトン・インタラクティブをポートフォリオに追加することを決定しました。そして、もし同社が翌期である2025年度第1四半期までに少なくとも5000万ドルのEBITDAを達成しなければ、次の四半期にポートフォリオから除外する予定です。
私の考えはシンプルです。多くの人が同社を過小評価していると思っています。確かに、このビジネスは厳しく、競争も激しいでしょう。しかし、ゼロにはならず、負債を返済しながら生き残る力があると見ています。これが私の仮説です。つまり、私は、市場の投資家が同社を誤解しているのではないかと考えています。
そして、私は同社の目標株価として1株あたり8ドルと見ています。
インフレクション投資:企業が大きな変化や転換点(インフレクションポイント)を迎えるタイミングに注目して投資する手法。この変化によって、企業の評価や業績が大きく改善する可能性があると見込んで投資を行う。例えば、新しい製品の発売、事業モデルの転換、外部環境の変化などがインフレクションポイントとなることがある。
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