レーティング一覧のページでもご覧いただける通り、約2年半前にウラニウム・エナジー(UEC)を1株7ドルでポートフォリオに組み入れましたが、この2年半は非常に辛い期間でした。

この間、同社の株価は低迷し、ポートフォリオ全体のパフォーマンスに大きな足かせとなってしまいました。

(出所:YCharts / Seeking Alpha)
それでも、同社が低調なパフォーマンスであることを認めた上で、ポートフォリオ全体の5%を超えない範囲で同社株式の保持を継続し、強気の見通しを維持しています。
また、現時点では、私は同社を売却するつもりは全くなく、ポートフォリオ内の他のエネルギー関連銘柄であるセントラス・エナジー(LEU)やエノビックス(ENVX)も同様に売却する予定はありません。
原子力関連テーマは少しずつ注目を集め始めていますが、まだ目立った進展は見られません。
2025年にはこのテーマが大きく動き出すことを期待していますが、現時点では依然として「眠った資金」の状態が続いています。
ウランは原子力発電の中核となる燃料であり、現在利用可能なエネルギー源の中でも最も効率的で信頼性の高いものの一つです。
原子力エネルギーは、ほぼゼロの炭素排出で電力を生み出すため、クリーンエネルギーへの転換を進める中で重要な存在となっています。
また、風力や太陽光のように天候に依存することがなく、安定的で途切れることのない電力供給を実現できるため、エネルギー需要の高い用途にも対応可能です。

(出所:ウラニウム・エナジーの2024年12月プレゼンテーション資料)
AIの発展に伴い、データセンターの需要が急激に拡大する中で、これらの施設のエネルギー需要も増大しています。
アマゾン(AMZN)、アルファベット(GOOGL)、メタ・プラットフォームズ(META)、オラクル(ORCL)、マイクロソフト(MSFT)といったハイパースケール企業(大規模なデータセンターやクラウドサービスを運営し、膨大なデータ処理やストレージ能力を持つ企業)は、事業を持続可能に運営するため、長期的に安定したエネルギー源の確保に取り組んでいます。
このような状況下で、原子力エネルギーは、大規模で安定した
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