本稿での私の焦点は、足元下落している注目のテクノロジー銘柄であるクレド・テクノロジー(CRDO)とネビウス・グループ(NBIS)です。
結論として、私は設備投資(CapEx)縮小の影響について確実な答えを持っていません。しかし、それは誰にも分からないということも確信しています。 不確実性が極めて高い状況で、「未来が見えている」と言う人がいれば、それはただのストーリーを売っているに過ぎません。
私の主張はシンプルです。市場の期待が低いとき、すべての答えを持つ必要はありません。おおよその見通しが立てば、それだけで十分に良い投資機会になると考えています。
私はITの専門家ではありませんが、15年近く投資を続けてきた中で、数々の市場の浮き沈みを経験してきました。そして、一つ確信しているのは、市場がパニックに陥ると、理性が失われ、人々はとにかく売りから入り、後になってようやく状況を整理するということです。
たとえば、コロナショックの際には、アマゾン(AMZN)をはじめとするテック株が無差別に売られました。しかし、振り返ってみれば、アマゾンはリモートワークの拡大で業績が大きく伸びるポジションにいたわけで、市場は明らかに間違った判断を下していたのです。
こうした非合理的な行動は、市場の大幅な下落時には常に見られるものです。例を挙げればキリがありませんが、たとえばWTI原油価格がマイナスになったときも同様でした。つまり、「原油を所有するだけでお金をもらえる」という異常な状況が発生したのです。
誤解のないように言うと、私は「とにかく押し目買いをするべき」と感情的に言うタイプの投資家ではありません。私の投資戦略は明確で、市場の期待が低いときに買い、熱狂が高まったときに売るというシンプルなものです。
長年の経験から、市場が混乱しているときこそ独立した視点を持ち、群集心理に流されないことが極めて重要だと学びました。「血の海で買え」というフレーズはよく使われますが、それを誤解して痛い目を見る投資家も少なくありません。
しかし、パニック時の投資が最も良いリターンを生むことが多いのも事実です。
私は、クレド・テクノロジー(C
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