シティグループ / C / 予想配当利回り3.6% / 中立 / 連続増配:最新の24年1Q決算と今後の株価見通し・将来性
- シティグループ(C:予想配当利回り3.65%)は100以上の国や地域で事業を展開するグローバルな金融サービス企業である。
- 主なサービスには、クロスボーダー・バンキング、投資銀行、トレーディング、米国におけるクレジットカード・サービスなどがある。
- そして、同行は2024年4月12日に24年度第1四半期決算を発表している。
シティグループ(C)の概要
セクター:銀行
現在の株価:58ドル
時価総額:1109.5億ドル
弊社算出の一株当たり本質的価値:27.93ドル
安全マージン:-108.26%
過去5年間の配当成長率:4.90%
次回の配当落ち日:2024年5月3日
次回の配当支払い日:2024年5月24日
予想配当利回り:3.65%
過去5年間の売上高成長率:5.90%
過去10年間の売上高成長率:5.50%

シティグループ(C)は100以上の国や地域で事業を展開するグローバルな金融サービス企業である。
同行の主要サービスには、多国籍企業向けのクロスボーダーバンキング、投資銀行、トレーディング、米国におけるクレジットカードサービスが含まれる。
そして、同行は2024年4月12日に24年度第1四半期決算を発表している。
シティグループ(C)の収益と成長に関して
シティグループ(C)の24年度第1四半期の業績は好調で、非経常損益項目を除くベースでのEPSは前四半期の-0.296に対し1.709に達している。
また、一株当たり売上高も成長を示し、23年度第4四半期の9.718に対し、24年度第1四半期は10.855に達している。
加えて、長期的なパフォーマンスを見ると、同社株の非経常損益項目を除くベースでのEPSの過去5年間の年平均成長率(CAGR)は-5.00%で、過去10年間の年平均成長率は6.60%となっており、同行の足元のパフォーマンスはやや減速しているように見える。
一方で、今後10年間の金融・銀行業界の成長予測はプラスであり、同行には潜在的な投資機会があることを示している。
加えて、同行の財務レバレッジの歴史的な高さは、同行に成長の余地があることを示唆しているが、業績を持続させるにはレバレッジの慎重な管理が不可欠だろう。
全体として、シティグループの最近の業績更新は前向きな軌道を反映しており、良好な業界見通しと管理可能なレバレッジ水準により、同社には継続的な成長の可能性があると見ている。
シティグループ(C)の配当に関して
シティグループ(C)の過去5年間の配当成長率は4.90%であることからも、過去5年間は配当の着実な増加を示している。
一方で、過去3年間の配当成長率は0.60%で、足元は配当の成長率がやや鈍化していることが伺える。
ただし、予想配当利回りは3.65%となっており、配当収入を求める投資家にとってはまずまずの
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