メタ・プラットフォームズ(META/ フェイスブック:予想配当利回り0.4%)は私のポートフォリオの中で唯一のメガキャップ株である。
次に大きな銘柄はPDDホールディングス(PDD)とアリスタ・ネットワークス(ANET)で、時価総額はそれぞれ2000億ドルと1000億ドルとなっている。
メタ・プラットフォームズへの投資を選んだのは、同社の将来性がギガクラウド・テクノロジー(GCT)やライフMD(LFMD)と同じくらい良いと考えているからである。
メタ・プラットフォームズは来年も10%台半ばの成長が可能だと私は考えているが、現在の株価は、来年のフリー・キャッシュフローの約22倍というバリュエーションとなっている。
そして、私は2025年夏までの同社の目標株価として630ドルと見ており、その理由を説明していきたい。
4月26日のレポートにおいて、私はメタ・プラットフォームズ(META)に関して下記の様に述べている。
「2024年4月24日に発表された2024年第1四半期決算報告以前は、メタ(META)の株価は、他の銘柄・市場が一息つく中、堅調に推移していた。しかしながら、同社の決算発表を受けて株価が著しく下落していることからも、投資家は売りという判断で同社の決算を評価している。ただし、同社への投資テーマは依然として変わっていない。なぜなら、後程説明する通り、同社の事業の見通しは無傷であり、成長を継続している。」
実際に、同社の株価は2024第1四半期決算を受けて大暴落したが、それから30日も経たないうちに、株価は元の位置に戻っているというのが現状である。
メタ・プラットフォームズ(META)のベア(弱気)・ケースについて話そう。
同社はユーザー体験を向上させ、ビジネスの成長を促進するためにAIに多額の投資を行っており、これが市場の重要な懸念事項となっている。
基本的に、市場はどの上場企業による新規投資等は望んでおらず、特に成熟した企業であれば尚更である。
同社のケースでは、市場の投資家は、同社が投資に対して妥当なリターンを得られないことを恐れているのである。
そして、市場が求めているのは予測可能性であり、市場が特に注目している情報はフリー・キ
Pro Plan専用コンテンツ

この記事の続きを読むには「Pro Plan」にアップグレードする必要があります。
── 主なPro Plan機能 ──
📊
全レポート無制限閲覧
📈
詳細な財務データ分析
🎯
アナリスト評価&配当履歴
🔔
お気に入り&フォロー通知