10/16/2026

米国配当王4社は、その後どうなった?KO・PEP・JNJ・PGの配当と財務を比較【2026年10月】

米国配当王4社。コカ・コーラ、ペプシコ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、P&Gの商品を並べたイラストインベストリンゴ編集部  インベストリンゴ編集部
記事要約

    ■4社とも過去の記載額から増配
    KO・PEP・JNJ・PGの四半期配当は、2025年初の元記事に記載された額から増えました。現在額の4倍は年率換算であり、2026年の支払実績とは区別します。

    ■増配と事業の成長は別々に確認
    配当が増えていても、利益成長や現金の余力まで拡大したとは限りません。ペプシコでは利益成長と配当後に残る現金、P&Gでは日用品事業の成長ペースが確認点です。

    ■一時的な費用と現金支出を区別
    コカ・コーラの買収追加対価や、JNJの訴訟・買収関連の影響には個別の確認が必要です。会計利益や調整後の数値だけで判断せず、実際の現金支出も併せて読みます。

    ■配当を財務三表で追いかける
    営業キャッシュフローから設備投資と配当を差し引き、買収や借入などの資金移動も確認します。Stock Clubと各社IR資料を照合し、過去の分析から変わった条件を整理しました。

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