11/20/2024
強気
スーパー・マイクロ・コンピューター
強気
同社はAI主導のITインフラ分野で堅実な基盤を持っており、短期的な課題があってもその価値は揺るぎないものだと見ています。

【AI・半導体】スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)の将来性:目標株価は45ドル!監査法人を起用し、上場要件順守の計画も提出!

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記事要約
  • 本稿では、注目の米国AI・半導体関連銘柄であるスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)の新たな監査法人の起用や、ナスダック市場での上場要件を順守するための計画の提出等の足元の進展の分析を通じて、同社の目標株価、並びに、今後の株価見通しと将来性を詳しく解説していきます。
  • この度、ペイパル(PYPL)をポートフォリオから除外し、スーパー・マイクロ・コンピューターを追加した背景には、ペイパルで期待以上のリターンを得たことに加え、スーパー・マイクロ・コンピューターの成長可能性に注目しているためです。 
  • 同社はAIやデータセンター向けのITインフラに特化し、高いボラティリティとリスクを伴う銘柄ですが、予想フリーキャッシュフローの26倍というバリュエーションとコスト効率の改善により魅力的な投資先であるように見えます。
  • 同社には財務透明性や競合との選択肢という課題があるものの、2026年初頭までの目標株価として45ドルを設定し、長期的な成長とリターンを見込める投資機会であると見ています。
この記事は約 11 分で読むことができます。(記事文字数:約 5,700 文字)

ペイパル(PYPL)を除外し、スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)を新規組み入れ!

この度、ペイパル(PYPL)をポートフォリオから除外し、スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)を新たにポートフォリオに追加することを決定しました。

(出所:YCharts / Seeking Alpha)

正直なところ、具体的な理由は分かりませんが、読者の皆さんはペイパルに対してあまり興味を示さなかったように感じています。

少し気になることではありましたが、もしかしたら「退屈な銘柄」でリターンを上げることをあまり魅力的に思われないのかもしれません。

とはいえ、私自身、常に読者の皆様の興味を引くことばかりを考えるわけにはいきません。

私の使命は、あくまで市場を上回るリターンを実現することであり、もし刺激やスリルを求めるなら、それはカジノに行くべきでしょう。

現在の状況を考えると、ペイパルは、私が以前から設定している2025年夏までの目標株価である100ドルに到達する見込みは十分にあると見ていますが、初期段階で期待以上のリターンを得ることができました。

そのため、このタイミングでポートフォリオから除外して利益を確定し、その資金をスーパー・マイクロ・コンピューターに投資することにしました。

また、私の最新の2024年第3四半期決算後にリリースしたペイパルの分析レポートに関心がございましたら、是非、インベストリンゴのプラットフォーム上よりご覧いただければと思います。

では、私がスーパー・マイクロ・コンピューターに注目する理由を詳しく解説していきましょう。

また、私のプロフィール上にて、私をフォローしていただければ、最新のレポートがリリースされる度に、リアルタイムでメール経由でお知らせを受け取ることが出来ます。

私のテクノロジー関連銘柄やエネルギー関連銘柄に関するレポートに関心がございましたら、是非、フォローしていただければと思います。

スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)に注目する理由

スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は、移り気な個人投資家が多く、非常に不安定な株主基盤を持つ「バトルグラウンド銘柄(市場で意見が大きく分かれる銘柄)」です。

この点をしっかりと心に留めておいてください。

そして、同社のポートフォリオへの組み入れは、慎重に、そして冷静に行っています。

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