08/19/2026
やや強気
ヴァンエック・ウラン+原子力エネルギーETF
やや強気
テクニカル・ファンダメンタルズ双方で長期的な底値形成の可能性が高いため保有を継続

原子力株の下落は好機か:NLR ETFとエネルギー安全保障・AI需要という2つの買い手

Main Imageジェームズ・ フォードジェームズ・ フォード
記事要約

    ■原子力ETFが3か月で25%下落
    主要企業の決算は好調でAIという追い風も続く中、テクニカル・ファンダメンタルズ双方から長期的な底値形成の可能性が高いと判断しています。

    ■エネルギー安全保障とAIという2つの買い手
    ロシア産ガス依存の低下やホルムズ海峡の緊張、米データセンター電力需要の急増を背景に、価格に非感応的な需要が生まれています。

    ■本当の弱気材料は3.5倍のコスト差
    原子力のLCOEはガス火力の3.5倍に達し、この差を埋められるかはSMRの量産化と展開スピード次第だと見ています。

    ■NLRというバーベル型ETFで保有
    既存企業と燃料サイクルインフラを中心に、投機性の高い銘柄は約13%に抑えた構成で、個別銘柄ではなく分散型ETFを長期保有する方針です。

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