08/21/2026
やや強気
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やや強気
タームプレミアム縮小による実質金利低下を背景にレジスタンスを明確に上抜けたと判断

金とビットコインが急伸、ハイテク株は下落——財務省の国債買い戻しが引き起こした資産移動

Main Imageジェームズ・ フォードジェームズ・ フォード
記事要約

    ■財務省の買い戻し拡大は「実質QE」ではない
    バランスシートの組み替えにとどまり、FRBが利下げや短期国債購入に動けば話は別だと筆者は整理しています。

    ■イールドカーブは4つの型に分けられる
    ブル/ベアそれぞれのスティープナーとフラットナーで、ハイテク株と希少資産(金・ビットコイン)への影響が異なります。

    ■市場はブル・フラットナーへ向かい、金・ビットコイン・国際株式に追い風
    タームプレミアム縮小と実質金利低下が希少資産を押し上げる一方、AI関連トレードが依存する信用は細っています。

    ■リスクはドル一点に集約される
    FRBが利下げでなく利上げに動けばドル指数が急騰し、3つのトレードが同時に崩れる可能性があると筆者は警戒しています。

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